ペットを飼って感じたこと

息子が大きくなるにつれ、家族それぞれが自分の時間を楽しめるようにと、一人で過ごす時間が増えていきました。
それはそれで嬉しいのですが、3人で過ごす時間が減っていくのは寂しいものでした。
犬が来てくれたおかげで、4人で過ごす時間が増え、笑顔が増えました。
また、散歩を口実に息子と歩きながら学校のことを聞いたり、行ったことのない公園に行ってみたりと、行動範囲が広がったことにも感謝しています。
あなたを大切にしたい」というスイッチを刺激する
ペットと一緒に過ごしていると、小さい頃の息子の様子を思い出します。
まるで自分の子供を育てているような気分になります。
私は、母親が育児を経験することで、ケアスイッチが作動すると考えています。
面倒くさいと思っても、世話をしないわけにはいきません。今や、子どもの数よりもペットの数の方が多い時代です。
子育てが一段落した人でも、「また世話をしたい!」という気持ちになり、犬との生活は楽しんでいる人もいると思います。
散歩をしていると、たくさんの人が声をかけてくれます。
犬がいなかったら、知らない人に声をかける機会がないですからね。
飼い主さんから情報を得たり、子どもから大人までコミュニケーションがとれるのはとてもいいことだと思います。
私は社交的な人間ではないので、犬友のような交友関係はありませんが、挨拶程度でも多くの人と知り合うことは精神衛生上も良いことだと思いますよ。